約 8,615 件
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/789.html
113 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2008/01/03(木) 15 12 57 ID OdM0JIZUO 「ん?」 紫が目を覚ますと、違和感を感じる どうも、体中に痛みを少し感じる 「紫様。お早うございます。」 「藍……お早う、もう春?」 「ええ、春ですよ」 「そう……イタっ!」 「どうしたんですか?紫様」 「う~ん………体中が痛いのよね~ 寝違えたかな?」 「そうなんですか?なら、今日一日、安静にしてみては、どうなんですか?」 「そうね、そうするわ………」 再び寝始める しかし、本当は紫が冬眠中に藍が、紫の体を殴ったり、鎖で縛ったりしていたのだ 勿論、バレるはずもない 一年に一回だけ、紫は体の調子がおかしい日ができた
https://w.atwiki.jp/1110/pages/14.html
- 循環器 検査 □ 重症心不全の患者は、肺うっ血が強いと起坐呼吸をとるために心カテーテル検査室のテーブルで仰臥位をとることができない。【注意】 □ 重症腎不全の患者に心臓カテーテル検査を行うと、造影剤によって腎不全が進行し、透析が必要となることもあるため禁忌である。【禁忌】 □ 重篤な感染症患者に心臓カテーテル検査を行うと、敗血症を惹起する危険があるため禁忌である。【禁忌】 □ 感染性心内膜炎患者への心カテーテル検査は感染を増悪させ、疣贅を剥離させ塞栓症を生じる危険もあるため禁忌である【禁忌】 □ Swan-Ganzカテーテルは患者の協力が得られない場合、挿入時や留置期間中の安静が保てない場合、敗血症、出血傾向、凝固能亢進状態では禁忌である【禁忌】 □
https://w.atwiki.jp/wangel/pages/312.html
秋山に行くに当たり体調不良者を想定して発熱というトピックに注目しました。 発熱は安静がいいみたいですけど、山ではそんなこと言ってられない時があります。 そんなとき、どれくらいなら無視させられるか、無理させられる程度と、悪化した際に起こりうる兆候というものを勉強しました。 それに加え風邪薬について軽く紹介し、ルルのとバファリンの採用の是非を提起し、ルルに変わる風邪薬の採用の検討を始めました。 ルルの効用性は低く、子供を想定されているので、山で使っても気持ち程度しか期待できない部分では持って言ってもいいのか。もっと安全かつ効き目の強い薬の方がいいのではないか。 効き目が強すぎれば身体へのダメージも考えなければならないので、慎重かつ大胆に薬選びを来春に決めることで一致しました。(医療係 CF)
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1298.html
自転車レクリエーション 1870年代後半、イギリスで世界最初のサイクリング同好者の組織が誕生し、世界的にサイクリングが普及していった。 アメリカでは1970年代に入ってから爆発的なサイクリング・ブームが起きた。 これは、当時の大統領アイゼンハワーが心筋梗塞の手術をしたあと、手術後は絶対安静という常識を破って自転車でのリハビリテーションを行い、大成功したからだ。 1972年春当時には自転車が店先からなくなってしまい、さらに年内生産分がすべて売約済みになった。 日本でも1950年代中頃からサイクリングが野外での健康的なスポーツとして認識され始め、全国各地に同好クラブが設立された。 1961年のスポーツ振興法の制定により、サイクリングは国民の健全なスポーツとして国が奨励するものとなった。 1964年にはサイクリングの普及奨励を行う財団法人日本サイクリング協会(JAPAN CYCLING ASSOCIATION)が設立された。
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/947.html
B 睡眠障害 小項目 不眠症,過眠症〈ナルコレプシー,睡眠時無呼吸症候群〉,睡眠覚醒スケジュール障害,夢中遊行症,むずむず脚症候群,周期性四肢運動障害,レム〈REM〉睡眠行動障害 99G5 56歳の男性。日中の眠気と夜間に熟眠感が得られないこととを主訴に来院した。1年近く同様の症状を自覚していたが,最近日中の眠気がさらに強まり,仕事中に突然居眠りするようになったという。既往歴に特記すべきことはない。身長 160cm,体重 96kg。尿所見:蛋白(-),糖(-)。血清生化学所見:総コレステロール 180mg/dl,トリグリセライド 380mg/dl。心電図に異常はない。 診断に最も有用なのはどれか。 a 脳SPECT b 安静時脳波 c 頭部単純MRI d 動脈血ガス分析 e 終夜睡眠ポリグラフィ × a × b × c × d ○ e 正解 e 診断 睡眠時無呼吸症候群
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/539.html
NG.夜空に輝くもの [二日目 夜~定時放送前] 「おや・・。あのお嬢さんと♂騎士は生き残りましたか・・・。」 すっと左手でとんがり帽子のつばを持ち、帽子を被り直す。 「キキキー、主人ヨ、当てが外れたナ。」 いい加減重いので下ろしたデビルチが、♂WIZの反応が楽しみだとでも言うように、 見上げながら言ってきた。♂WIZはふぅ、とため息を漏らし、彼女たちがいる民家を見る。 「まさか、イグドラシルの実とは・・・。しかも半分にして使うとは・・・。 全く予想していませんでしたよ。あの状態で生き残れるとは・・・。 詰めが甘かったですね。やはり止めは刺すべきでしたか。完全に私のミスです。」 ♂WIZはめずらしくも自らの非を認める。デビルチは何度かうなずくと、 持っているトライデントで、件の民家を指した。 「反省もヨイガ、主人ヨ、これからドウするのだ?生き残ってはいるが、 見てきた限りデハ満足に動けなさそうだったぞ。」 ♂WIZはデビルチを見る。確かに好機ではある。戦力として数えられるのは、 ♂セージと♂プリースト、♂アルケミスト位だろう。♀WIZと♂騎士は行動不能、 ♂シーフと♀商人は戦力外として、問題はなさそうだ。 だが、♂セージが問題である。デビルチの見聞きしてきたことを整理すると、 ♂セージがかなり厄介である可能性が高い。技能、知識もそうだが、指揮能力が良い。 ♂シーフと♀商人を戦力外としたが、♂セージの指揮能力如何によっては、 立派な戦力となりうる。そうすると、3対2ではなく、5対2となり、 ♀WIZと♂騎士を殺せないばかりか、逆に追い込まれる可能性がある。 「あの♂セージをどうにかしなければ、誰も手に掛けられないでしょう。」 「それほどの者ナノカ?あの男ハ?」 「元々セージとは相性がよくありません。私は魔力をもって魔法を引き起こしますが、 彼らは魔力でもって魔法を打ち消したりできるのです。解りますか?相手は 私が魔法を用意している間に、魔法を打ち消せるのです。打ち出した魔法を 吸収したり、魔法を発動させるために貯めた魔力を奪われたり、魔法の影響を 受け付けない空間を作れたりするのですよ。」 ♂WIZが説明すると、デビルチは民家に向けていたトライデントを、普通に持ち直した。 「確かにソレデは、相性が悪いナ。」 ♂WIZはデビルチの言葉にうなずいて、民家を見ながら言った。 「それに相性とは別に、♂セージは厄介なのですよ。」 その言葉にデビルチは♂WIZを見上げる。 「ほう・・・、まだ何かアルのか。」 「ええ、そうです。あの♂セージ冷静に合理的な判断を下しています。 あなたが聞いてきたように、仲間から反発されることも、 必要ならばあえて言っているようですし、それで誰も反論できないでいるのですから、 ♂セージの発言力と説得力の高さがうかがい知れます。よって、私は厄介な相手と 判断しているのですよ。」 ♂WIZは思案している。どうやって戦うか・・・。改めて件の民家を観察する。 屋根は板張りで、風で飛ばないようにレンガが置かれている。 壁はレンガで作られているが、経年劣化なのかそれほど頑丈ではなさそうだ。 平屋で部屋の数も2つもないだろう。似たような家がいくつかはあるが、 どこも質素な作りをしている。元々ここで暮らすための家ではないのかもしれない。 (さて、どうしますか・・・。♂セージをどうにかしたいですが、まず無理でしょうね。 かといって、そのまま襲撃しても、♀WIZと♂騎士は倒せないでしょうし、 ♂セージと♂アルケミスト、♂プリーストを相手に勝負も無謀ですね。) ♂WIZは片眼鏡をはずして、両目をきつく瞑る。そして上を向いてつけなおす。 もう日が落ちきっており、空には雲が無くなって、代わりに星が見えている。 (もう夜ですか・・・。先ほどの雨を降らせていた雲も、もう随分遠くに行きましたね。 星が随分出てますね。星?・・・、星・・・・。) 「そうですか、星ですか・・・。これは盲点でした。なにもわざわざ襲撃する必要は、 無かったのですね。満足に動けない人が二人もいるのですから、その方が安全ですね。」 ♂WIZの突然の発言にデビルチは怪訝そうな顔をする。 「主人ヨ、何を思いツイた?」 デビルチの問いに対し、♂WIZはこう答えた。 「いえ、相手が出てこないのならば、出てこざるを得ないようにしてしまえば、 良いのですよ。しかも相手は二人も重傷者がいます。その者の移動の補佐でやはり 二人は戦力から外れますから、多くても三人、少なければ一人と戦うだけで済みます。」 「具体的にはドウするのだ?」 「まずは場所を移動します。付いてきてください。」 そう言って♂WIZはデビルチと供に闇の中へ静かに入って行った。 ♂セージは状況を確認している。 まずは、♀WIZと♂騎士の容態。♂騎士のほうは元々の体力のおかげか、 意識は戻っていないが、安定している。このままいけば、問題はないだろう。 一方♀WIZの方は、時々うなされたり、ひきつけを起こしたりする。 予断を許さない状態である。♂プリーストは彼女に付きっ切りで看病している。 次に♂アルケミストと♂プリースト。♂アルケミストは♂騎士の方を看ている。 ハーブやポーションは底をつき、イグドラシルの実やマステラの実なども、 使い切った今、できる事と言えば、汗などをふき取るくらいだが、健気にやっている。 に対し、♂プリーストは相当疲労している。元々殴りプリなのにヒールを連発しており、 今も♀WIZの容態が悪くなりそうになったら、すぐさまヒールを掛けるという、 かなりハードな看病を要求されており、彼の顔色は大分悪くなっている。 後が♂シーフと♀商人。♀商人は♂プリーストの手伝いをしており、 彼女が汗を拭いたり、ひきつけの時に体を押さえてヒールしやすくしている。 ♂シーフの方は部屋の中からではあるが、窓から周囲を覗いて警戒している。 (♂騎士さんはなんとかなるでしょう。だが、♀WIZさんは危険な状態ですね。 イグドラシルの実を半分にして二人の命を救ったのはいいのですが、 効能は半分以下ですか・・・。しばらくはここから動けないですね。 ♂クルセイダーが襲撃してくることはないでしょうが、そのほかのマダラーが 来ないとは限りません。特に♀WIZさんを瀕死にさせた、♂WIZがもっとも 危険ですね。) ♂WIZの追撃を考えて、場所を変えたいものの、変えられない現状が♂セージを、 焦らせる。♀WIZの止めを刺さなかった訳、もしかしたら救助に来た我々の場所を 特定するためにわざと生かしておいたのかもしれない。助け出した♂プリーストは、 おそらくそんなことは考えなかっただろう。だがそれも仕方ない。目の前で瀕死の 旅の仲間がいるのだ。助けることで精一杯だっただろう。 (今この場を襲撃されるのは非常にまずい・・・。何とか対策を練らねば・・・。) ♂WIZは深呼吸した。久々に唱えるこの魔法。日々魔法の修練はしているが、 なかなかこの魔法は使う機会がない。それも仕方の無いことである。 元々一人であることが多かった彼は、この魔法を唱える機会が少なかったのだ。 視線を近くに潜むデビルチに送る。デビルチは♂WIZを見て一度うなずき、 ジャベリンを構え件の民家に目を向けた。♂WIZは視線を民家に戻すと、 思い出すように魔法を詠唱し始めた。 「天空に在りし、無数の星よ、我が呼びかけに応じよ。」 本当に星が落ちてくるわけではない。自分の魔力で作り上げた炎の玉を落とす だけである。 「我は汝らの力を欲する者なり。」 だが、長い詠唱時間と、込める魔力がただの炎の玉では終わらせない。 本物の隕石に近いものを落とさせるのである。 「我と汝らの力をもって、愚かなる者どもを打ち倒さんことを。」 ♂WIZの右腕が天空へと向けられ、 「メテオストーム!!」 力ある言葉と一緒に振り下ろされた。 突然の轟音に、♂セージは最悪の事態が訪れたことを悟った。合計5個の隕石が、 この家屋や周囲に落下したのだ。こんなことが出来るのは♂WIZしかいない。 屋根は一撃で破られ、天井も炎に包まれながら、崩れてきた。周囲も炎に包まれ、 一刻も早くここから逃げ出さなくてはならない。崩れてきた天井も大した重量では なかったようだ。♀WIZや♂騎士をかばった♂プリースト、♂アルケミスト、 ♀商人には、多少の打撲や擦り傷はあるものの、命に関わる怪我はなさそうだ。 ♂シーフもうまい具合に避けたらしい。物陰から出てきた。 「♂プリさん、♀WIZさんを背負ってください。♂アルケミさん、あなたは♂騎士を。」 そういって♂セージは出口を探す。 (ドアから出るのは危険だ。狡猾な♂WIZが待ち構えているだろう。 するとやはり、壁に穴を開けてそこから出て行くのが一番安全ですね。) ♂セージは出口であるドアの反対側の壁に向かってファイアーボールを唱えた。 メテオストームで脆くなっていた壁は一撃で崩れた。なんとか人が通れる隙間ができる。 「♂シーフさん、先行してください。ただ、十分警戒してください。」 「はいっ、わかりました!!」 ♂セージに言われ、隙間から身を躍らせる♂シーフ。♂シーフが外に足を一歩踏み出した 瞬間、♂シーフの本能というべきか、『危険』に対する警笛が全身を襲った。 これ以上先に進むな。速やかに戻れ。死にたくなければ、早く戻れ。今ならまだ間に合う。 バックステップしろ。早く早く早く早く早く・・・。 ♂シーフは本能に従い、即座にバックステップした。すると、すぐ目の前で大きな火柱が、 上がったのである。設置魔法のファイアーピラーが発動したのだ。 それを見た♂セージは自分の浅慮を呪った。 (まさか、読まれていたとは・・・。) 崩れた壁の位置が読み通りだったのに、♂シーフが弾かれるようにファイアーピラーを 回避したため、♂WIZは内心面白くなかった。だが、ファイアーピラーを当てることが 目的ではない。家屋内部に直接炎を投げ込みたかったのである。 (射線は通っている。ファイアーピラーは中から容易に出られなくするため。 本当の狙いはこれです!!) ♂セージは♂WIZが何をしたいのか、彼の手から現れた赤い火の玉を見るまで、 想像できなかった。 (くそ、全てが後手後手だ・・・。とにかくあれだけでも相殺せねば・・。) ♂WIZから放たれたファイアーボールに向かってフロストダイバーを唱える。 相殺はできなかったが、炎が直接かかることは防げた。が、♂WIZの手には またもや、ファイアーボールが用意されている。一刻も早くここから脱出せねば。 「みなさん、ドアから出てください。一刻の猶予もありません。早くしてください!!」 そう言いながらも、次のファイアーボールの威力を抑えるために、 フロストダイバーを唱える。今回もどうにか爆風の向きを変えられた。 しかし、そう何度もうまくいかないだろう。♂シーフが先に出て、周囲を警戒する。 しかし、こちらは何も罠はない。全員が崩れ落ちる民家から脱出する。 ♂セージには煮え湯を飲まされたような、苦虫をつぶしたような顔をしている。 が、ここに留まってはいられない。安静にできる場所を探さなくてはならないし、 追跡を逃れなければならない。♂セージはしんがりを勤めながら、 家々の間を抜けていった。 「しかし、主人ヨ。なぜ我をあっちの扉に配置しなカッタノダ?全員逃げてしまったゾ?」 ♂WIZとデビルチも燃え盛る民家からはすでに離れている。今は迂回ルートを取りながら 彼らを追跡している。 「そうですね、もしあなたをあちらに配置すれば、何人かは倒せたかもしれませんね。 ですが、そのときはおそらくあなたも、ただでは済まなかったでしょう。 ここでは、傷の治療は期待できません。イグドラシルの実などは例外ですが、 基本的には傷ついたら、傷つきっぱなしなのです。そして、このゲームはMVPが 出られるのではなく、最後まで生き残った者が出られます。それを考えれば、 あなたを扉の近くに潜ませなかった訳が理解できるでしょう。」 「ナルほどな、主人は我の身を按テノ事であったカ。」 「窮鼠猫を噛むですよ。余計な怪我はしないに越したことはありません。逃げ道を 与えつつ、削っていけばいいのです。ばらばらになったら各個撃破で確実にとっていく。 急ぐ必要はありません。堅実にいけばいいのですから。」 ♂WIZは探索の魔術で♀WIZの位置を探る。モンスター情報の魔法で詳細は 採っていないが『オーラ』のWIZはこの島にはさすがに一人しかいないだろう。 生命の輝きこそさほどでもないが、まだ何かを秘めている感じがする。 (そういえば、あのお嬢さんはこのゲームを止めることができるようなことを、 言っていましたね・・・。もしかしたらその時が来るまで死ねないのかも しれませんね。なにせ私のストームガストを生き残ったくらいですからね・・・。) ♀WIZの探索を終えると、♂WIZはデビルチとともに闇の中に消えていった。 ♂Wiz 位 置:D-5から♀WIZを迂回しつつ追跡している 装 備:コンバットナイフ 片目眼鏡 とんがり帽子 レッドジェムストーン1つ 血まみれのs1フード 外 見:黒髪 土気色肌 スキル:サイト サイトラッシャー ファイアーピラー クァグマイア ファイアーウォール フロストダイバー アイスウォール モンスター情報 ストームガスト メテオストーム(10) ソウルストライク ファイアーボール 備 考:「研究」のため他者を殺害 丁寧口調 マッド ♀ノービスに執着(実験体として) ♂アサシンを殺害 デビルチと主従契約 デビルチ 位 置:D-5から♀WIZを迂回しつつ追跡している 所持品:+10スティックキャンディ トライデント(デビルチ用) 備 考:悪魔 ♂WIZと主従契約 ♀WIZ 位 置:D-5から安静に出来る場所へ移動中 所持品:ロザリオ(カードは刺さっていない)、クローキングマフラー 案内要員の鞄(DCカタール入) 島の秘密を書いた聖書、口紅 外 見:WIZデフォの銀色 備 考:LV99のAGIWIZ、GMに復讐、♂プリ、♂シーフ、♂セージ、♀商人と同行 ♂プリに背負われている 状 態:身体のあちこちにまだ傷は残る。瀕死からは脱出 ただし、予断は許さない状態 ♂プリースト 位 置:D-5から安静に出来る場所へ移動中 所持品:修道女のヴェール(マヤパープルc挿し)、でっかいゼロピ、多めの食料、赤ポーション5個 外 見:逆毛(修道女のヴェール装備のため見えない)、怖い顔 備 考:殴りプリ ♀WIZ・♂シーフ・♂セージ・♀商人と同行 ♀WIZを背負っている 状 態:心身ともに極度の疲労 ♂シーフ 位 置:D-5から安静に出来る場所へ移動中 所持品:多めの食料 外 見:栗毛 備 考:ハイディング所持 ♀WIZ・♂プリ・♂セージ・♀商人と同行 盗作ローグ志望でちょっと頭が良い ♂セージ 位 置:D-5から安静に出来る場所へ移動中 所 持:ソードブレイカー 容 姿:マジデフォ黒髪 スキル:ファイアーウォール ファイアーボール フロストダイバー 備 考:FCAS―サマルトリア型 ちょっと風変わり? GMジョーカーの弟疑惑 ♀WIZ・♂シーフ・♂プリ・♀商人と同行 ♀商人 位 置:D-5から安静に出来る場所へ移動中 所 持:乳鉢いっぱい、店売りサーベル、カート、100万はくだらないゼニー 容 姿:金髪ツインテール(カプラWと同じ) 備 考:割と戦闘型 メマーナイトあり? ♀WIZ・♂シーフ・♂セージ・♂プリと同行 ♂セージに少し特別な感情が……? <♂騎士> 位 置:D-5から安静に出来る場所へ移動中 所持品:ツルギ、S1少女の日記、青箱1個 備 考:♂アルケミを真の意味で認める 時々GMの声が聞こえるが、それに抵抗する ♂アルケミに背負われている 状 態:痛覚を完全に失う 瀕死からは回復 意識はないが容態は安定している <♂アルケミスト> 位 置:D-5から安静に出来る場所へ移動中 所持品:マイトスタッフ、割れにくい試験管・空きビン・ポーション瓶各10本 状 態:やや混乱状態 右肩に浅い傷 必死に♂騎士の傷を塞ごうとしている ♂騎士を背負っている 備 考:BRに反抗するためゲームからの脱出を図る ファザコン気味? 半製造型 メマーナイトなし? 関連話:193.夜空に輝くもの 戻る
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/132.html
左目に機械的な片眼鏡の様なものを埋め込んでいる女性型のスタンド。 両手の付け根の部分がリール状に変形している。 『包帯』の操作が能力。 前述のリール状の器官には『包帯』がトイレットペーパーのように巻かれており、 そこから自在に『包帯』を取り出すことができる。 『包帯』はそれがリール状の器官につながっている限りある程度の操作が可能で、 銃弾のように『射出』したり『巻きつけ』たり、好きな場所で『裁断』することも可能。 ただし『包帯』が長くなりすぎると、勢いや精密性に影響が出る。 また『包帯』には治癒能力もあり、生物無生物問わず、 傷や欠損した部位に巻いて安静にしておけば数十分程度で負傷を完治させることもできる。 『ナイチンゲール』 Nightingale 破壊力:D スピード:A 射程距離:E 持続力:B 精密動作性:C 成長性:A
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/195.html
もしも16巻のあのシーンがこんな内容だったら 第二二学区で思わぬ足止めをくっていた美琴。とりあえず、近くのホテルでも入ろうとしたところ、見覚えのある人影を発見する上条当麻だ。しかし、いつもの彼ではない。服装は手術衣、包帯と電極を付けられた姿どこに向かうのか、おぼつかない足取りで歩いている彼を知らない者がそれをみれば、不気味に感じるだろう美琴自身も上条を見て、動揺を隠しきれないまた例の記憶喪失について関係があるのだろうか?気がつけば上条のもとへ走っていた。「ちょっとアンタ、その怪我どうしたのよ…」腕をつかまれてやっと気づいたのか、上条が美琴に振り返る。「…、みさ、か…?」「どうしたって言ってんのよ。 何に巻き込まれたかわかんないけど、 これから戦いに行くつもりだってくらいわかるわ…」美琴の言葉は耳に入っているが、上条は答えずに歩き始める「ちょっと待ちなさいってば!」「行かなきゃ…なんねぇんだ…」そこにあるのは上条の信念だろうか体はふらふらなのに美琴の知らない『誰か』を助けるために心には一本の芯があるようだ「…なんでよ」「…?」「なんで…こんなになるまで…なんで…」告げるべきか、美琴は考えた彼が隠しておきたいことを自分は知ってしまったことを。「わかってんのよ…」心の中で彼に詫びつつ、美琴は告げる。「アンタが記憶喪失だってことは…」「ッ!!」上条のまぶたがピクリと動き、体は硬直する。「そう…か…ばれち、まった、…のか…」俯けた顔をさらに下げる美琴。彼のあんな顔はみたくないのだろうか。「「…」」2人分の沈黙。そして上条は歩き出す。「…つっ!」「駄目よ!安静にしなきゃ…」「でも、いかなきゃ…皆、が…俺のために闘って…」「今のアンタが行ってどうなるって言うのよ! 下手すりゃ足手まといどころか死ぬかもしれないじゃない!」「…」「覚えてる?確か夏休みの終わりの日よ。 アンタは、海原に入れ替わった奴と、約束したわよね… 私と…私の周りの世界を守るって…」「…」「私にとっては…アンタも『私の世界』の1部なのよ!? アンタが死んだら、誰があの約束を守るの? アンタが死んだら…!あの約束は破られんのよっ! アンタが死んだら……私は…」美琴はほとんど泣いていた。「御坂…」彼は語った。己の信念を。彼は示した。己の決意を。(あそこまで言われて…)止められるわけが無かった暗闇に消えていく姿「…必ず帰ってきてよね…」「帰ってこないと、…」彼女の中で膨らむ一つの感情それは今まで彼女が否定してきた感情だった次の日、美琴は上条の病室へと向かった彼の病室から3人の女が出てきたなまいきシスターに、スタイルのいい女性、そして彼の顔を胸でうけとめた女(また女…)ちょっとがっくりしたがそんなことは気にしない。「あ!」シスターが美琴に気づく。「とうまになんかよう?悪いけど今とうまは安静にしなきゃ駄目なんだよ」「私もアイツに用事があるのよ。」「すっごく怪しいんだよ…とうまに何するつもり?」「べ、別になんにもしないわよ!!」「顔が赤いのが気になるんだよ」へっ…と、美琴が間の抜けた驚きかたをする「まぁまぁ、行きましょう。…早く…」とスタイルのいい女性が言葉をかける。よくみると汗びっしょりである。何かあったのだろうか。横にいる女はカタカタと震えながら笑っていた。「…とにかく、とうまに乱暴しちゃだめなんだよ?」「わ、わかってるわよ!」そして3人はロビーへ向かっていく。美琴は病室へと。上条は窓の方を見てつぶやいた「…はぁ…トラウマになりそうだ…神裂のあの姿は…」「いつもいつも…アンタは女としか縁が無いの?」「へっ…御坂?」「起き上がっちゃだめよ。安静にしなきゃ…」「…あぁ…」「また無茶して…ホントに馬鹿なんだから…」目尻に涙がたまる「死にそうになるまで力振り絞って… 私がどれだけ心配したかわかる…? 私がどれだけアンタの無事を祈ってたかわかる…? ねぇ……」「…」「アンタの記憶喪失については何も聞かされないし ボロボロのアンタを止めても聞かないし…」気がつけば両手で上条の右手を握っていた「…御坂…その、悪い」「…許さない…泣いて謝ったって許してあげない…! …もう私をおいていかないでよ…私だって闘える。 アンタの力になりたいのよ…私は…アンタが…」握っていた手を離す。そしてそのまま肩へとまわす。「みさ…っ」唇が重なり、2人は動かない。彼は、ようやく理解する。彼女の思いと自分の思いを。彼女にもうこんな顔などしてほしくないたとえ自分のためでも、涙など流してほしくはない。「私…は…アンタが…」「わかってる。言わなくてもいいよ。 俺も…御坂が好きだ。やっと自分の気持ちを理解できた」そして彼は尋ねる。 「一緒にいてくれるか?」美琴の時間が止まる。以前から持っていた感情。否定し続け、やっと昨日受け入れた感情。その感情はしっかりと彼の胸へと届いたのだ。彼女の目尻は、さっきとは違う涙をためている。そして彼女は言う「…馬鹿ね…いてあげるに…決まってんでしょ…」顔をこれでもかというほど赤く染めた彼女はもう一度彼にキスをした。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3142.html
キュアフラクチャ [解説] 中位の土属性治癒魔法。骨折した部分の骨を急速に修復する。 患部に手を添えてから魔法を使い、単純骨折なら1分くらい、複雑骨折であれば3〜5分、粉砕骨折だったなら10分ほどかかる。 骨折部分にカルシウムなどの骨を構成する成分を集めて骨を修復するわけだが、この魔法をいきなり使用する事は推奨出来ない。 というのも、骨がズレたままでこの魔法を使った場合、位置ズレしたまま骨が繋がっていまい、正常に回復しない可能性がとても高い為である。 また骨を繋ぐ関係上、患部を決して動かさずに安静状態で使用しなければならない。 なので、この魔法を使用する際は少なからず整形医療の知識を持った人間が然るべき処置を行なった後にする事が望ましい。 詠唱は「折れ砕けた骨よ 寄り集まり 傷を癒やし 再び繋がれ キュアフラクチャ」
https://w.atwiki.jp/adventurersguild/pages/167.html
鎮痛剤 読んで字のごとく、痛みを鎮めるための薬剤。 負傷、病気などの痛みを除去または軽減し、精神を安静にさせる効果がある。 その用途から、「ペインキラー(苦痛を殺すもの)」とも。 単一もしくは複数の麻酔成分、麻薬成分を含む素材で作られており、経口摂取や 蒸気吸入などで内服したり、直接塗布するなどして使用する。 形状・効果は様々だが、強力なものはそれだけ副作用も強く、また素材によっては 依存性を持つものも多いため、覚醒薬ほどではないにせよ、一部の薬は購入にあたり 厳しい制限が掛かっている。 冒険者であれば(ある程度煩雑な手続きの後)強力な鎮痛剤も手にする事は可能だろうが、 常用すれば前述の通り精神・肉体依存の中毒を起こす他、使用量を間違えれば臓器などに 重篤な副作用を引き起こし、最悪の場合死に至る。 痛みどころか自身の命まで消してしまわぬよう、使用には細心の注意を払われたし。